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Popup Shop 8 ! フックサイト・イーダーオーバーシュタイン磨き2点

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Up当初のサイズ表記が激しく間違っておりました。別の石のデーター(ちょうど丸と雫だったのでス..)からコピペしてしまっていました。大変申し訳ありません。3〜4分の1くらいに小さいサイズになっていました。修正致します。


こんにちは Amari 私物の旅立ち企画。第8弾になります。

実はいちばん最初に出品しようかと考えていたのはこちらの、ドイツのイーダーオーバーシュタイン職人磨きのフックサイト。最初に入荷した時にブログでご紹介し、以前一度、ショップでやはり私物としてご紹介したことがありました。


ほんとに見事な逸品で、美しい磨き石ですよね。石の産地はインドです。

フックサイトは雲母の仲間なので、キラキラと深いグリーンの折り重なるような結晶のところどころから、ブルーの光が覗きます。最近、アルガンザで改めてフォーカスしていた(定期的にテーマが巡ってくるのです)「ケルビム」をなんとなく想起させる。今見るとそう思います。


入荷した2017年当時は、「ジュワルクール」を感じて、シャンバラの学びに直通するポケベルのようなものとして、自分が迎え入れた旨を綴っていました。

以前の古いブログを探してみたら記事を見つけましたのでリンクしておきます。

だいぶ下のほうになります。スクロールしてご覧ください。下にもペーストします。



こちらが、同ブログ記事に載せていた価格付きの画像です。

今回ご紹介するのは、左側に写っている雫型の 88,000円のものと、真ん中上の丸い 118,000円のアイテムそのものではありませんが、ほぼ同じサイズと形状、定価のもの。の2つになります。


記事から説明部分を転載しますね

なぜかふと目について、仕入れた美しい磨き石。深いグリーンでキラキラしていて、写真では黒っぽく見えますが、そのキラキラの中にはブルーの輝きも。雲母の仲間になります。


加工が奇麗だなあ・・・と、何となく仕入れたつもりでした。そして、手にとって瞑想してみると、深くトランスに入り・・・・・「ジュワル・クール!」というワードが凄い勢いで頭に入って!?来て、びっくりして飛び起きました。誰が言ったんだろう、自分の潜在意識の(喜びの)叫びだったような気がします。もしや、カレッジでもお世話になっている、アリス・ベイリー本の情報源であるジュワル・クール先生に、ダイレクトに通信が出来るモバイル装置のように感じました。


わあ!どうしよう!

と、思わずひるんでしまう。(笑)


その後、自分用にして持ち帰り、ここ数日ワークしています。 私の場合は、この石はヒーラーとしての歩みをずっとマネージメントしている所属事務所のようなものであるシャンバラの「ライトワーカー養成担当部署(仮名)」(笑)の、これまでとは違う階層のようなところへ、実際にポケベルのようにこの石が働いてくれるものとして、出会ったようでした。産地がインド故かもしれません。うちのマネージャーたちが、使い易い波動ゆえにツールとして選んだ?のかな、と思います。


美しい加工はただものではない・・と思って確認したところ、やはり、ドイツのイーダーオーバーシュタインの職人さんの手磨き、ということでした。ますます気に入ってしまい、仲間たちをすべて取り寄せました。インドの石は素樸な雰囲気のもの、野性的だけど深みがあるとか、純朴な印象のする石が多いものですが、まるでロシアや北欧の石のような気品ある空気を醸し出しているのは、ドイツの職人技に掛かった故だと思いました。


磨き石だから、波動が上がる・・ということもあるものです。特に、日本の山梨もですが、伝統的に著名な産地の職人技は間違いなく石の持っている力を更に上げてくれます。インド産であるのと、この石が持っている色や特質と、加えて手磨きで完成されたオクターブを、うちのエージェントが活用することにしたようです。。持つ人によって違うとは思いますが、シャンバラと繋がり易い存在感になっているのではないかな。


私にとって、この「ポケベル」は、2017年以後の現実創造において、新たに必要となるこれまで以上の周波数域と、そこから逸れずにキープできる自分であるために必要な、頼もしいツールになるようです。素晴らしいアイテムとして、皆さんにもご紹介したいと思います。そして昨年終盤からのこれら、石たちと共に歩む道のりを振り返ると、しみじみ感じたのは、「石たちは、人を幸せにしたいのだ」ということ。


そもそもが愛の存在で、人や、自然界や、あらゆるものと共鳴することを望んでいる。唄いたがっている。シンフォニーを望んでいる。そしてその共鳴が、愛の源へ少しでも近づいて(戻って)いくように、シンプルに、静かに、当然のように望む。私たちのような心=自我はないけれど、愛の響きが、ひとつひとつの石の中に違う個性として宿っている。そして、石も成長したり、シフトしたり、生まれ変わったりする。


はい。

石たちに助けてもらいながら、動き出したアルガンザ、リュミエールの2017年は、これまでとは違ったものになるでしょう。ひとつの時代が、2015年で終わったと感じていましたが、2016年から変換期に入り、それは更に加速していきそうです。皆さんの現実も然りでしょうね。今年はそういう風が吹く時になりそう。


昨日は奇麗な、かなり大きな(!)青い流れ星が目の前を過っていきました。(笑)

サロンから見えるUFOは、先週から、

これまで見せたことのないような面白いフォーメーションを披露し始めました。



.. と、UFOの話なんてしちゃってますが、今に比べるとテンション高く、若さを感じる文章です。笑 それにしても、時はカレッジ4期の卒業式。そして、5期の募集をスタートしたところですね、懐かしい。ブログからのご紹介でも、カレッジ卒業生の方々が買ってくださったような気がします。


文章にあるとおり、ちゃっかりと私も私物にしていて、美しいこの石たちは、観賞用、それもやはり戸棚組でした。理由はよく自分でもわからないのですが、手放す時が来たかな..と、ふと浮かんできて、それが今回のポップアップ企画に繋がりました。が、イーダー磨きは大好きですし希少なので、少し時間をおいて考えていました。



けれどもやはり、なにか石の意思を感じ取ってのこと。

今、必要な方や、コレクションとしてビビビっと、ご縁のある方のもとに行くのでは、と思って撮影をしていると、やはりジェネシス的には、「ケルビムの癒し」のメッセージをここに感じて、そして私自身あまりケルビム原型要素を持っていないけれど、ご縁はあるようで、ちょうどこの石が来た2017年ころからは、サロンやスクールにいらっしゃる方々にケルブのリーディングが出て、その癒しのテーマはずっと長らく、アルガンザのジェネシスチームでは続いていました。


ここ最近、それも一段落したように思っていたので、きっと... やはり、そういうことなのかな。

初見は色からの印象でジュワルクール、と言っていたのですが、深く青い、ネオンがさすようなブルーグリーンは、ケルブの印象を今は感じます。(ジュワルクール先生もケルブのソウルなのかも...)



お値段は、上に貼った入荷時の画像の定価から、ショップのセールに順じる形で40%OFF とさせていただきます。


雫型:74g 6.3 x 3.5 x 2.0cm (誤りを修正済み、正しいサイズ)

88,000円ー40%=52,800円


ラウンド:99g 5.4 x 5.4 x 1.9cm(誤りを修正済み、正しいサイズ)

118,000円ー40% =70,800円


新しい 世界樹 onlineshop に移動しました。(and 10% Price Down!)




良いご縁がありますように!

いつもありがとうございます。


Love and Gratitude

Amari

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