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ラサンテ*みんな幸せ 10月『星のこどもたち』


来週実施(今回は平日開催・当日ご都合悪い方はコールインも可能)の「ラサンテ」、募集記事を書かないまま来てしまいましたが…ようやくですがUPします。


ラサンテに名称変更して初回になりますが、「白い聖堂」も然りで、やはり名前が変わるということは何か、高次における設定も変わっているようで。きっとラサンテも、変化していくのだろうなと思っています。最近はだんだんと難しめになっていたので、聖堂とのコース分けという点で、天使界や女神など、というスタート時のエネルギー背景がよりはっきりとしていくのでは、と思います。


このところの、サロンで浮上してくる話題、ガイダンスや情報が降りてくる内容から、ほぼ直感的に決めた「星のこどもたち」のタイトル。


サンダルフォンニュートリションのようなワークになるのかな?とその時は思っていましたが、その後、新ワーク「モナディックレインボー」のテキストが仕上がり、一昨日ようやく送り出せて、その間には「白い聖堂27」のグループセッションがありました。


まだぼんやりしていた今回のラサンテのテーマが、聖堂で(今回担当であった)白山姫のロゴス女性意識としての眼差しを通じて、ようやく線でつながり、腑に落ちました。今年を通じて出て来ていた、あるいはだいぶ前にテーマにしていたものがまた先日の聖堂でフォーカスされたような幾つかの、癒しの対象となる原型があります。


  • 月セラフ(犠牲のセラフィム、含まれているレプティリアン双方)

  • 我々人類の中に含まれているレプティリアン(他星系由来)

  • イシス巫女が産んだ「異形のこども」(レプ系)

  • 太古日本やレムリア期に残されたリラ系の生命体(水生動物)

  • 太古や現在にも残っているリラ・プレアデスの(良くない側面の)影響

  • そのほか、他星系由来で地球で傷つき「地縛した」要素


など。サンダルフォンニュートリションは、どちらかというと「青と白、そしてマゼンタ」つまり地球の進化プログラムの主軸にあるシャンバラと共にある領域の(進化側の)ソウルたちの傷、そちら側に居た立場で負った・刻んだカルマ、という焦点ですが、今回は、「非進化」側(リラやプレアデス、その他レプ系など)の影響を強く持った状態で、傷を残している、カルマを刻んでいる要素に、癒しと手放しと修復が、起きていく機会になりそうです。


誰がどっち、ということではなく、みんな両方持っているのですよね。天使だから地上で傷ついた、というだけではなく、また別の転生の際には反対側の遺伝子を強く発現して生まれていたはず。


特に、イシス巫女たちが産んだ、神の子..だけれども胎内でダークなマジックを受けてしまい、異形で生まれた子供たち。そのようなまるでギリシャ神話のような原型物語も、やはり私たち、人類全体に刻まれているのではないかと思っています。


今年は「リラ・プレアデス」といった、地球の進化計画においてシャンバラとは違う意図を持って動いていた側の記憶と、進化側の記憶が、統合されていったという手応えが、個人的には感じられた年でした。それと同じように、レプティリアン要素(イシス巫女もそれに関係する物語です)もまた、人類は乗り越えて統合していく必要があるのかなと思っています。


関係ないようでいて、完成したばかりの「モナディックレインボー」は実はこのテーマにとても関わりのあるワーク。モナドという天使領域と、ルートチャクラに眠るレプティリアン的な要素を、光で統合することで、人類が持っている利己性のようなものを「乗り越えていく」という。ワーク全体の中で、ルートチャクラとその下、アーススターについてフォーカスする部分には、そんな意味が込められています。


(プログレッシヴ「エヴォリューション」の2番目「生命と魂」もそれをセラフのサイドで施術するような内容です)


さてさて。やはり説明が難しくなりがちですが..(笑)タイトルのとおり「星のこどもたち」を癒し、自分では何故なのか分からないような、深い所で縛りつづけていた鎖のようなものから、解放する。。というヴィジョン、感触も受け取っています。




クリスタル付きの方は、プラス2000円(送料込み)で。いつものこちら、ハイクオリティな水晶タンブル3個セットを、当日のチャージでお送りします。クリスタルなし、の方は、11000円のお代で。世界樹ショップの「Salon」カテゴリーからのお申し込みも可能になりました。


「ラサンテ」詳細ページはこちら



良い週末を!

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